2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
私の地元京都府では、穏やかな若狭湾と対馬暖流の影響を受ける日本海に面しているため、暖流に乗って来遊するマグロやサワラなど浮魚類、そして日本海固有の冷水で生活するズワイガニやカレイ、沿岸性のアワビやトリガイなど、四季を通じて様々な漁業が営まれています。中でも、生産量、生産額とも大型定置網の比率が高く、生産量の約八割、生産額の約六割を定置網が占めています。
私の地元京都府では、穏やかな若狭湾と対馬暖流の影響を受ける日本海に面しているため、暖流に乗って来遊するマグロやサワラなど浮魚類、そして日本海固有の冷水で生活するズワイガニやカレイ、沿岸性のアワビやトリガイなど、四季を通じて様々な漁業が営まれています。中でも、生産量、生産額とも大型定置網の比率が高く、生産量の約八割、生産額の約六割を定置網が占めています。
無形の民俗文化財とは、四季折々の祭りや年中行事、人の一生の節目に営まれる人生の儀礼などの風俗慣習や、神楽、田楽、風流などの民俗芸能、そして生活やなりわいに関わる製作技術等の民俗技術でございます。
明治座や歌舞伎座、帝国劇場、劇団四季や私の地元の宝塚劇場のような大劇場や映画館におきましても、さんざんたる状況であります。例を挙げますけれども、明治座では、二〇一九年の三十六億円に対しまして、昨年は十億円までに落ち込んでおります。その十億といいましてもコロナ拡大前が含まれておりますので、これは大変な打撃となっております。
劇団四季でしたら、昨年、「アナと雪の女王」という大公演というものがこれはもう延期になりました。それに併せまして、これは、劇団四季さんは新劇場の建設も進んでおりましたが、昨年、新劇場をオープンしたものの、こけら落としの公演の演目が変更になったり、全劇場で千六百もの公演が中止になる、約九十億円に上る大損害で、五十億円の赤字転落と伺っています。
当然にして、自宅からの通勤距離も十分考慮していかなければなりませんし、四季を通じて無理のない営業ができる範囲に是非集約していただけるようにお願いをさせていただきたいというふうに思います。段階的に集約されるということですので、またその考え方が示されたというか、きちんと社員にもそういった声を聞いて、しっかりと集約する方向性については異論が出ないようにお願いをさせていただきたいというふうに思います。
アジアの大陸、そして海洋の温度、また湿度、気圧の影響も受けながら、四季折々の自然の表情がはっきりしているというのが日本の季節の特徴であるというふうに思いますし、そうした四季に彩られた日本文化、また生活に密着した話題もテレビを通じてお届けをさせていただいたこともありました。 昨今は、温暖化が一つの要因と見られる気象現象が目立つようになりました。頻発しているのが線状降水帯であります。
NHKというのは、その地域の人たちがこんな人がいるんだとか、こんなところが、場所があるんだよ、こんな四季折々の景色があって、こんなものが動いているんだよというのを、情報を、ノウハウというものを持っています。ドローンだって持っているでしょう、局によっては。そのドローンの危険性だとか有効性ってものを全て知っていらっしゃると思う。その意味で、私は協力を仰いだのかなというふうに思っております。
そうなると、私もあと二年で後期高齢者ということになるわけで、特にこういう、下半身、足が弱っていく中で、最後の人生を、すばらしい、美しい日本の国を、こういう機関を利用していろいろと新たに、日本の歴史とか自分の歩んできたそういう人生を見詰め直していきたいとか、日本の国ほどすばらしい四季折々の特徴のある国は珍しい、このように私も感じております。
そこで、私が大臣に提案したいのは、国立公園の適地にスイスの登山電車みたいなものを導入して、春、夏、秋、冬、日本の四季折々のよさを満喫してもらうインフラを国交省と環境省、林野庁で取り組んで、事業は民間に任せて、観光のメッカをつくり、雇用の場をつくり地方創生につなげる、そして東京一極集中の是正にもつなげていく、そういうビッグプロジェクトをぜひ赤羽大臣のときにしっかり検討して調査を始めるべきじゃないかな、
○務台分科員 これは、夏休みということではなくて、四季を通じて行っているというふうに私も理解しておりますので、ぜひよろしくお願いします。 今は武蔵野市は交付税をもらっていない、大変財源的に恵まれた自治体です。そこが一・五億円を十分出せるということですが、世の中の一般の自治体は、これをやるのは本当に難しい。
四季折々の花や木もございまして、自然いっぱいで、本当にここが大阪なんだろうかと信じられないぐらい、自然豊かな、自然を堪能できるすばらしい地域でございます。 このロープウエーですけれども、建設から五十年が経過をしておりまして、ロープウエーの耐震診断を行った結果、一部のコンクリートの強度が低いことが判明しまして、昨年の三月十五日から運行を停止しております。
園内は、非常に広い敷地がございまして、年代に合わせた遊具などもございまして、四季折々に花が楽しめます。プール、スケート場、キャンプ場、ボート乗り場、牧場、乗馬コーナーなどさまざまな施設がありまして、野外活動を学び、何よりも自然と親しめる施設となっております。 ここは、多摩丘陵の地形をそのまま残している、自然に親しめる施設。また、歴史的背景も残しております。戦争の遺構も保存をされております。
日本は、四季を通しておいしい魚があって、北海道から沖縄、もう本当に南北に長いすばらしい国ですので、本当に魚の国の幸せだという気持ちをこれからも是非とも共にさせていただきたいなと思っております。
○国務大臣(菅義偉君) 私、昨年の六月に建設中のこのウポポイを視察をし、アイヌ文化の魅力と四季折々の恵まれた自然を実感できるすばらしいところだなということを実感してきました。
これは、説明もありましたけれども、現在、国立公園におよそ七百万人来ている外国人観光客を二〇二〇年までに一千万人に増やすというものですけれども、箱物を造るというのではなくて、この日本の四季折々の大自然を世界に売り出していくというのは私も大賛成でございます。しかし、その中でも幾つか心配な点がありますので、ちょっと伺っていきたいと思います。
ことしの五月の会社四季報のデータによると、株主優待を導入している千四百九十一社のうち、五百十八社が金券等を配っているんです。つまり、株主優待制度導入企業の三分の一が金券等を株主優待で配っているんです。 本屋さん、コンビニとかに行くと株関連の雑誌がありますね。
一例といたしまして、北海道胆振東部地震発災時には、道の駅むかわ四季の館が避難所として活用をされました。道の駅は、休憩施設を持っているほかに、非常電源や通信施設なども備えておりまして、避難所としても適した施設であると考えております。 このように、災害時に道路施設が避難などの機能を発揮できるよう、日ごろから全国的に準備をしていくことが重要であると考えております。
ふるさとの美しい景色、四季の移ろいを感じる農産物など、自然は私たちに大きな恩恵をもたらしてくれます。その反面、私たちは自然災害の脅威から逃れることはできません。 本年八月の長崎県から佐賀県、福岡県にかけての広い範囲での、秋雨前線の影響で線状降水帯が発生をし、各地で観測史上記録的な大雨となり、大きな被害をもたらしました。
太平洋沿いの潮風を切り、四季折々の景色を楽しみ、場所場所で豊かな海産物を味わい、爽快な自転車の旅が想像されます。 太平洋岸自転車道が提唱された経緯、そして現在の道路の整備状況についてお伺いをいたします。
例えば、就職活動をしている人たちは、リクナビとかマイナビとかを見るわけですよね、女性四季報とか。こういうところと連携をして、本当に就職活動をする人とか求職者の人に見てもらうような方法を考えた方がいいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
また、その中では、床の間、掛け軸などによって四季を感じたり、冠婚葬祭であったり、さまざまなことの掲揚ができたり利用ができる。そういう意味では、想像力を豊かにすることのできるのも、伝統的建造物で培われた和の住まい方かと思っております。 国交省では、現在も、和の住まいの推進として、日本の、さらにそれぞれの地域の住宅のあり方を捉えつつ、それらがつくり続けられる意義を提示しております。